「安全衛生教育実施方法」の版間の差分

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* [http://jimubu.adm.s.u-tokyo.ac.jp/public/images/9/95/%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf 安全マニュアル(平成30年度版)]
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* [https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/Nk8cAAkJqUBADsIBdoBpJGx0RXL_Ss921m4X24oarDCC  安全マニュアル(平成31年度版)/Safe and Health Guide, April 2019]
* [http://jimubu.adm.s.u-tokyo.ac.jp/public/images/5/5e/Safety_Manual_2018.pdf Safety Manual(April 2018)]
 
  
  

2019年3月13日 (水) 12:05時点における版

環境安全管理室 > 安全衛生教育実施方法

対象 実施方法 
進学生、実験系教職員・研究生等(未受講者) 毎年4月の進学ガイダンス等で実験系安全衛生教育を実施。  
年度途中に転入した実験系教職員等 所属研究室で実施し、安全衛生教育実施記録を環境安全管理室に提出する。
安全衛生教育を受けていない教職員 毎年5月頃、全学主催で教職員安全衛生講習会を実施する。

理学部安全マニュアル(日本語版・英語版)等を活用して実施してください。専攻・研究室で特に必要な安全衛生教育があれば、それも追加してください。実施後、下記の安全衛生教育実施記録(参加者名簿を含む)に必要事項を記入して、環境安全管理室へメールまたは文書で提出してください。


[講義用:PowerPoint]

[受講者用テキスト]


[防災教育ビデオ]

[安全衛生教育実施記録]


1 注意事項

  • 実施記録シートと名簿シートの両方を記載してください(名簿を独自フォームで提出する場合は実施記録のみで結構です)。
  • 記載方法は、サンプルを参照してください。
  • 理学部安全マニュアルが必要な場合は、専攻事務または環境安全管理室へ問合せてください。また、内容は安全マニュアルからダウンロードできます。

2 作業変更時

作業内容変更時教育の対象となる例

  • 新たに有機溶剤や有害化学物質を使用した実験を開始するとき
  • 新たにレーザーを使用した実験を開始するとき
  • 新たに野外での研究活動を開始するとき
  • 新たに高圧ガスや液化ガスを使用した実験を開始するとき
  • 新たに長時間持続的にコンピューターを使用する研究を開始するとき
  • 新たに遺伝子組み換え実験を開始するとき
  • 海外派遣するとき