「理学系研究科アカウント」の版間の差分

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(申請方法)
(よくある質問と答え(FAQ))
 
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[[情報システムチーム]] > [[理学系研究科アカウント]]
 
[[情報システムチーム]] > [[理学系研究科アカウント]]
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{| class="wikitable"
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| [[School of Science account|English]]
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|}
  
 
__TOC__
 
__TOC__
  
 
== 用途 ==
 
== 用途 ==
理学系研究科認証システムが発行しているユーザ証明書は、ユーザIDを確認し、データを保護したり、
+
理学系研究科アカウントではクライアント証明書(ユーザ証明書)を用いて認証を行っています。
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理学系研究科認証システムが発行しているクライアント証明書(ユーザ証明書)は、ユーザIDを確認し、データを保護したり、
 
またはセキュリティで保護されたネットワーク接続を提供するために利用されています。
 
またはセキュリティで保護されたネットワーク接続を提供するために利用されています。
 
<br>例えば、無線LAN接続に利用することで、どこで接続しても自分の所属する専攻や研究室のネットワークに直接接続されるようになっています。<br>
 
<br>例えば、無線LAN接続に利用することで、どこで接続しても自分の所属する専攻や研究室のネットワークに直接接続されるようになっています。<br>
また、ユーザ証明書をWebブラウザにインストールすることで、特定のWebページを表示するための鍵の役割も果たします。
+
また、クライアント証明書をWebブラウザにインストールすることで、特定のWebページを表示するための鍵の役割も果たします。
<br>
 
 
<br>
 
<br>
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-->
 
現在は以下のサービスで利用しています。
 
現在は以下のサービスで利用しています。
*[[無線LAN接続|無線LAN接続]]
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<!-- *[[無線LAN接続サービス]] -->
*[[VPN接続サービス|VPN接続]]
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*[[VPN接続サービス]]
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<!-- *[[SSL-VPN接続サービス]] -->
 
*[[ファイル転送サービス|ファイル転送サービス]]
 
*[[ファイル転送サービス|ファイル転送サービス]]
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*[[端末管理システム]]
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<!-- *[http://jimubu.adm.s.u-tokyo.ac.jp/inside/index.php/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88EES%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9 マイクロソフトEESライセンス](内部向け) -->
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*[https://meeting.adm.s.u-tokyo.ac.jp 会議資料サイト]
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*[https://lms.adm.s.u-tokyo.ac.jp ラーニングサイト]
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*[[教員一覧の編集]]
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<!-- *[http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/people/ 教員一覧] の編集 -->
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'''理学系研究科アカウントはUTokyo Accountとは異なります。'''
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全学のアカウントであるUTokyo Accountについては以下の情報システム本部のページを参照してください。
  
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* [http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/administration/dics/service/account.html UTokyo Account]
  
 
== 申請方法 ==
 
== 申請方法 ==
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必ず受け入れ部署・専攻施設の受入担当者の方が申請してください。
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理学系研究科アカウント申請用フォームが[https://lms.adm.s.u-tokyo.ac.jp/course/view.php?id=105 理学系研究科事務部ポータル]の各種申請用URL一覧にございます。
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旧(2021/4/11まで)
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=== 理学系研究科が本務の教職員および学生の申請 ===
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個別の申請は不要です。
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所属の専攻施設の事務室でアカウント用紙を配布しています。
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=== 東京大学に在籍しているが理学系研究科以外が本務の教職員などの申請 ===
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東京大学に在籍している(人事情報が登録されている)方で理学系研究科以外が本務の方については、
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こちらで人事情報が確認できませんので以下の情報を各専攻施設の事務室よりご連絡ください。
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・共通ID
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・氏名
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・所属
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・身分(教授、研究員、学生、etc)
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・在籍開始日(着任日)
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・在籍終了予定日(任期のある場合)
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-->
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ここではアカウントの発行の申請方法についての全体的な説明します。
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専攻施設ごとの申請方法については以下のページを参照してください。
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* [[初めて理学系研究科のサービスを利用される方へ#理学系研究科アカウントの取得]]
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=== 理学系研究科が本務の教職員などの申請 ===
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理学系研究科が本務で身分が、常勤の教員・職員、特任の教員・職員・研究員、特任以外の研究員で教授会で受け入れ手続きがされている方は以下の情報を各専攻施設管理者よりご連絡ください。
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これらの利用者については今後人事異動に合わせて一括でアカウントを作成できるように準備中です。
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・氏名
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・所属
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・身分(教授、研究員、etc)
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=== その他の利用者の申請 ===
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上記以外の利用者については東京大学の構成員として人事情報システムへの登録を行う必要があります。
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客員共同研究員の受け入れ手続きなどの適切な手続きを行ってください。
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上記以外の利用者についてはゲストとして人事情報の登録を行う必要がありますので、
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各専攻施設管理者より以下の情報をご連絡ください。
  
ここではアカウントの発行の申請方法について説明します。
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ゲスト登録は一ヶ月以上在籍される場合に登録を行っています。
  
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将来的に上記の身分で着任予定の場合でも在籍開始日より前にアカウントを取得したい場合にはゲストとしての登録が必要です。
  
以下の情報を添えて、各専攻施設管理者(あるいは、所属の研究室・課のネットワーク担当者)
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人事情報の登録には1~2日程度かかるため、理学系研究科アカウントの発行はそれ以降となります。
に申請を依頼してください。
 
  
申請に必要な情報
 
 
  ・氏名
 
  ・氏名
 
  ・フリガナ
 
  ・フリガナ
 
  ・所属
 
  ・所属
  ・身分・職名(教授、研究員、学生、etc)
+
  ・身分(教授、研究員、etc)
 
  ・生年月日
 
  ・生年月日
 +
・性別
 
  ・国籍(外国籍の場合)
 
  ・国籍(外国籍の場合)
 
  ・在籍開始日(着任日)
 
  ・在籍開始日(着任日)
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・在籍終了予定日(任期のある場合)
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=== 学生の申請 ===
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学生については個別の申請は不要です。
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入学・進学時に一括でアカウントを作成し、専攻事務室で配布しています。
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-->
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== クライアント証明書(ユーザ証明書) ==
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アカウントが発行されると、クライアント証明書をダウンロードして使用することができます。
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=== ダウンロード方法 ===
  
学生に関しては、年度初めに情報システムチームが一括して発行・更新を行いますので、
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以下のページの操作手順に従って理学系研究科の利用者メニューからクライアント証明書をダウンロードしてください。理学系研究科アカウントのパスワード変更およびパスワードをリセットするときに使用するメールアドレスの登録もこちらから行えます。
特に申請は必要ありません。
 
  
その他、教職員やゲスト研究員等は事前に人事情報システムへの登録が必要となります
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* [[クライアント証明書のダウンロード]]
(登録により発行される10桁の共通IDがユーザIDとなります)ので、
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<!--
上記の情報を漏れのないようご連絡ください。<br>
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<span style="color: red;">※以下の操作手順は現在利用中の理学系研究科アカウントのダウンロード手順です。2017年5月31日に切り替えるとなる新しい理学系研究アカウントの操作手順はこちらの[[クライアント証明書のダウンロード]]のページを参照してください。</span>
特に長期間(一ヶ月以上)在籍されるゲストはその旨を伝え、在籍期間(在籍終了日)も合わせてご連絡ください。
 
  
<!---->
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認証システムサイト [https://sds.adm.s.u-tokyo.ac.jp/user/ 認証システム(ユーザ向けログインページ)] にログインしてダウンロードします。
  
== ユーザ証明書 ==
+
*[[認証システムの操作手順]]
アカウントが発行されると、ユーザ証明書をダウンロードして使用することができます。
+
**[[認証システムの操作手順#証明書のダウンロード|証明書のダウンロード]]
 +
**[[認証システムの操作手順#パスワードの変更|パスワードの変更]]
 +
-->
  
=== ダウンロード方法 ===
 
[[認証システムの操作手順#証明書のダウンロード|こちら]]を参照ください。
 
 
=== インストール方法 ===
 
=== インストール方法 ===
  
 
;OS にインストール
 
;OS にインストール
無線LAN接続を利用するには、お使いの端末のOSにインストールする必要があります。
+
<!-- 無線LAN接続を利用するには、お使いの端末のOSにインストールする必要があります。<br /> -->
 +
OSにインストールすることで、クライアント証明書を用いて認証を行うウェブサイトへのアクセスも可能となります。
  
*ダウロードしたユーザ証明書をダブルクリックすると、「証明書のインポート ウィザード」が起動します。
+
*ダウロードしたクライアント証明書をダブルクリックすると、「証明書のインポート ウィザード」が起動します。
 
*ウィザードの指示に従ってインポートを完了してください。※パスワードの入力が必要です。
 
*ウィザードの指示に従ってインポートを完了してください。※パスワードの入力が必要です。
 
:以下を参照ください
 
:以下を参照ください
::[[Windows 7 の無線設定例#証明書のインストール|Windows 7]]
+
<!-- ::[[Windows 8.1 の無線設定例#証明書のインストール|Windows 8.1]]
 +
::[[Windows 7 の無線設定例#証明書のインストール|Windows 7]] -->
 +
::[[Mac OS X の無線設定例#証明書のインストール|Mac OS X]]
 +
::[[iPad の無線設定例#証明書のインストール|iPhone, iPad]]
 +
::[[Android の無線設定例#証明書のインストール|Android]]
 +
::[[Linux の無線設定例#証明書のインストール|Linux]]
 +
<!--
 
::[[Windows XP の無線設定例#証明書のインストール|Windows XP]]
 
::[[Windows XP の無線設定例#証明書のインストール|Windows XP]]
::[[Mac OS X の無線設定例#証明書のインストール|Max OS X]]
+
-->
 +
<!--
 +
;Webブラウザにインストール
 +
クライアント証明書を用いて認証を行うウェブサイトにアクセスするには、お使いのWebブラウザにインストールする必要があります。
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 +
:'''Microsoft Edge'''
 +
:*OSにインストールすると、自動的にWebブラウザ上でも機能します。
  
;Webブラウザにインストール
+
:'''Google Chrome'''
:'''Internet Explorer'''
 
 
:*OSにインストールすると、自動的にWebブラウザ上でも機能します。
 
:*OSにインストールすると、自動的にWebブラウザ上でも機能します。
  
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:'''Firefox'''
 
:'''Firefox'''
:*Webブラウザで「オプション」を開いてください。
+
:*Webブラウザで上部右端の「アプリケーションメニューボタン」をクリックしてください。
:*「詳細」タブ→「暗号化」タブ→「証明書を表示」ボタン の順に進んでください。
+
:*:[[ファイル:firefox-cer1.png|500px]]
:*:[[ファイル:01_firefox_ssl.jpg|400px]]
+
:*「オプション」をクリックしてください。
:*「あなたの証明書」タブにて「インポート」ボタンを押し、ダウンロードしたユーザ証明書をインポートしてください。
+
:*:[[ファイル:firefox-cer2.png|250px]]
:*:[[ファイル:02_firefox_ssl.jpg|400px]]
+
:*「プライバシーとセキュリティ」パネル → 画面を一番下までスクロール →「証明書を表示」ボタンの順に進んでください。
 +
:*:[[ファイル:firefox-cer3.png|600px]]
 +
:*「あなたの証明書」タブにて「インポート」ボタンを押し、ダウンロードしたクライアント証明書をインポートしてください。
 +
:*:[[ファイル:firefox-cer4.png|600px]]
  
 
:'''Google Chrome'''
 
:'''Google Chrome'''
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:*「高度な設定」項目→「HTTPS/SSL」項目→「証明書の管理」ボタン の順に進んでください。
 
:*「高度な設定」項目→「HTTPS/SSL」項目→「証明書の管理」ボタン の順に進んでください。
 
:*:[[ファイル:01_chrome_ssl.jpg|400px]]
 
:*:[[ファイル:01_chrome_ssl.jpg|400px]]
:*「個人」タブにて「インポート」ボタンを押し、ダウンロードしたユーザ証明書をインポートしてください。
+
:*「個人」タブにて「インポート」ボタンを押し、ダウンロードしたクライアント証明書をインポートしてください。
 
:*:[[ファイル:02_chrome_ssl.jpg|400px]]
 
:*:[[ファイル:02_chrome_ssl.jpg|400px]]
  
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:*「詳細設定」タブ→「セキュリティ」項目→「証明書の管理」ボタン の順に進んでください。
 
:*「詳細設定」タブ→「セキュリティ」項目→「証明書の管理」ボタン の順に進んでください。
 
:*:[[ファイル:01_opera_ssl.jpg|400px]]
 
:*:[[ファイル:01_opera_ssl.jpg|400px]]
:*「個人証明書」タブにて「インポート」ボタンを押し、ダウンロードしたユーザ証明書をインポートしてください。
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:*「個人証明書」タブにて「インポート」ボタンを押し、ダウンロードしたクライアント証明書をインポートしてください。
 
:*:[[ファイル:02_opera_ssl.jpg|400px]]
 
:*:[[ファイル:02_opera_ssl.jpg|400px]]
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-->
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<!--== よくある質問と答え(FAQ) ==-->
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=== 身分が変わった場合の対応について ===
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* Q. 昨年度まで学部生として在籍していましたが、今年度より大学院生として在籍しています。この場合の理学系研究科アカウントはどうなりますか。
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** A: クライアント証明書の有効期限は在籍期間までとなっていますので、学部生の時にダウンロードしたクライアント証明書は失効してしまいます。理学系研究科アカウントは新たに利用期限を延長しますので(設定後にアナウンスをします)、既にお持ちのアカウントで再度認証システムにログインしクライアント証明書を発行することが可能です。
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* Q. 昨年度まで大学院生として在籍していましたが、今年度より教職員(もしくは研究員)として在籍しています。この場合の理学系研究科アカウントはどうなりますか。
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** A: 学生と教職員では共通IDが異なります。新たに教職員用の理学系研究科アカウントを発行しますので、上記の手順にしたがってアカウントの発行を申請してください。
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 +
<!--
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=== Internet Explorer でエラーになる ===
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* Q. 理学系研究科アカウントで証明書を取得インストールし無線LANにも正常に接続できますが、証明書による認証が必要なウェブサイトにInternet Explorerで接続できません
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** A: インターネットオプションの詳細設定でセキュリティに問題のある古い設定「SSL 2.0 を使用する」にチェックが入っていると証明書による認証がうまくいかない場合があります。
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[[Category:情報システムチーム]]

2024年2月1日 (木) 14:09時点における最新版

情報システムチーム > 理学系研究科アカウント

English

1 用途

理学系研究科アカウントではクライアント証明書(ユーザ証明書)を用いて認証を行っています。

現在は以下のサービスで利用しています。

理学系研究科アカウントはUTokyo Accountとは異なります。

全学のアカウントであるUTokyo Accountについては以下の情報システム本部のページを参照してください。

2 申請方法

必ず受け入れ部署・専攻施設の受入担当者の方が申請してください。

理学系研究科アカウント申請用フォームが理学系研究科事務部ポータルの各種申請用URL一覧にございます。

3 クライアント証明書(ユーザ証明書)

アカウントが発行されると、クライアント証明書をダウンロードして使用することができます。

3.1 ダウンロード方法

以下のページの操作手順に従って理学系研究科の利用者メニューからクライアント証明書をダウンロードしてください。理学系研究科アカウントのパスワード変更およびパスワードをリセットするときに使用するメールアドレスの登録もこちらから行えます。

3.2 インストール方法

OS にインストール

OSにインストールすることで、クライアント証明書を用いて認証を行うウェブサイトへのアクセスも可能となります。

  • ダウロードしたクライアント証明書をダブルクリックすると、「証明書のインポート ウィザード」が起動します。
  • ウィザードの指示に従ってインポートを完了してください。※パスワードの入力が必要です。
以下を参照ください
Mac OS X
iPhone, iPad
Android
Linux