「定期自主点検」の版間の差分
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| 遠心機 || [http://jimubu.adm.s.u-tokyo.ac.jp/public/images/5/51/Centrifugation.pdf 講習会資料] || [http://jimubu.adm.s.u-tokyo.ac.jp/public/images/a/ae/Ensin_ver20130726.doc 様式] ||労働安全衛生規則第百四十一条 | | 遠心機 || [http://jimubu.adm.s.u-tokyo.ac.jp/public/images/5/51/Centrifugation.pdf 講習会資料] || [http://jimubu.adm.s.u-tokyo.ac.jp/public/images/a/ae/Ensin_ver20130726.doc 様式] ||労働安全衛生規則第百四十一条 | ||
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− | | [ | + | | [復電時は下記作業手順に従い、必ず「エア校正」を実施して下さい。 |
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+ | '' 注意事項) 復旧作業は室内を十分に換気した状態で行って下さい。 '' | ||
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+ | * 作業手順 | ||
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+ | 2. 「MODE」スイッチを押し「Air」を表示します。 | ||
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+ | 3. 「MAINTE」スイッチを3秒間押すと現在の酸素ガス濃度が表示され「エア校正」が始まります。 | ||
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+ | 4. 「エア校正」が終了すると終了音が鳴り「測定モード」に戻ります。 | ||
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+ | * 取扱説明書(理研計器OX-500「5-1.エア校正」) | ||
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+ | [[ファイル:エア校正(理研OX-500).jpg|250px]] | ||
+ | 酸素濃度計などガス検知器] || || ||一般高圧ガス保安規則関係例示基準 | ||
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[[Category:環境安全管理室]] | [[Category:環境安全管理室]] |
2015年1月13日 (火) 09:55時点における版
「機器(ドラフトチャンバー・オートクレーブ・遠心機)は、1年以内ごとに一回定期に自主検査を行い、自主検査を行ったときは検査事項について記録し、これを3年間保存することが定められております。
様式集3種の点検表については記載後署名して、環境安全管理室へ送付してください。環境安全管理室で3年間保管します。自主点検により異常が認められた際は速やかに、専門業者の点検および修理を行ってください。
機器 | 点検方法 | 自主検査表 | 関連法令 |
---|---|---|---|
ドラフトチャンバー | 講習会資料 | 様式 | 安衛法第四十五条、有機則第二十条、特化則第三十条 |
オートクレーブ | 講習会資料 | 様式 | 安衛法第四十五条、ボイラー及び圧力容器安全規則第九十四条 |
遠心機 | 講習会資料 | 様式 | 労働安全衛生規則第百四十一条 |
[復電時は下記作業手順に従い、必ず「エア校正」を実施して下さい。
注意事項) 復旧作業は室内を十分に換気した状態で行って下さい。
1. 酸素ガス濃度表示が点滅しています。 2. 「MODE」スイッチを押し「Air」を表示します。 3. 「MAINTE」スイッチを3秒間押すと現在の酸素ガス濃度が表示され「エア校正」が始まります。 4. 「エア校正」が終了すると終了音が鳴り「測定モード」に戻ります。
酸素濃度計などガス検知器] || || ||一般高圧ガス保安規則関係例示基準 |