「IPad, iPhone の無線設定例」の版間の差分

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* ユーザ名は空欄のまま、「接続」をタップします。
 
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** 認証に失敗する場合はユーザ名にアカウント名を入力してください(個人のアカウントの場合は10桁の共通ID、ゲスト証明書の場合は「sos-guest」)
  
 
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2012年5月8日 (火) 17:16時点における版

情報システムチーム > 無線LAN接続 > iPad の無線設定例

1 証明書のインストール

  • 認証システムから証明書をダウンロードすると以下のような画面が表示されるので、「インストール」をタップします。

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  • 未署名のプロファイルという画面が表示されるので、「インストール」をタップします。

IPad02.png


  • 認証システムにログインするパスワードを入力し、次へをタップします。

IPad03.png


  • 「完了」をタップします。

IPad04.png


2 無線ネットワークへの接続

  • 設定からWi-Fiを開きます。ネットワークを選択の中から「その他」をタップします。

IPad05.png


  • ネットワーク情報の入力画面になるので、名前に「sos」と入力します。
  • 「セキュリティ」をタップし、「WPA2エンタープライズ」を選択します。「その他」をタップして前の画面に戻ります。

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  • WPA2エンタープライズを選択するとネットワーク情報の入力画面に設定項目が追加されます。
  • モードをタップし、「EAP-TLS」を選択します。
  • 「その他」をタップし前の画面に戻ると、設定項目が「パスワード」から「ID」に変わります。

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  • 「ID」をタップし、インストールした証明書を選択します。「その他」をタップし前の画面に戻ります。

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  • ユーザ名は空欄のまま、「接続」をタップします。
    • 認証に失敗する場合はユーザ名にアカウント名を入力してください(個人のアカウントの場合は10桁の共通ID、ゲスト証明書の場合は「sos-guest」)

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  • 証明書が表示されたら「了解」をタップします。

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